三条市歴史民俗産業資料館

三条市歴史民俗産業資料館 本館
三条市歴史民俗産業資料館 本館

ABOUT

川とものづくりが
生み出した「三条」

三条市では旧石器時代から石器づくりが始まり、
縄文時代には土器や土偶の製作が行われました。
江戸時代には市内を流れる信濃川と
五十嵐川を輸送路として商売が発展し、
鍛冶で生み出された金物製品が重要な産業となり、
現在も「ものづくりのまち」として
知られています。

川とものづくりが生み出した「三条」

REGULAR EXHIBITION

常設展について

常設展では、「三条らしさ」というものが、豊かな自然を育んだ「川」と、「ものづくり」の創意にみちた人々の営み、その中での人々のくらしによって、どのように醸成されてきたのかをテーマに、遺跡出土品や江戸時代の古文書、昭和時代の民具などの資料を紹介しています。

常設展

FEATURE EXHIBITION

企画展について

年数回、常設展とは異なる視点やテーマ、常設展の一部を掘り下げるテーマで企画展を開催します。

企画展
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NEWS

EVENT

MAP

入館無料
開館時間

午前9時〜午後5時

休館日

月曜日(祝日の場合は開館)
毎月末日(土曜・日曜の場合は開館)
年末年始(12月29日〜1月3日)

駐車スペースは50台程ございます