ABOUT
川とものづくりが
生み出した「三条」
三条市では旧石器時代から石器づくりが始まり、
縄文時代には土器や土偶の製作が行われました。
江戸時代には市内を流れる信濃川と
五十嵐川を輸送路として商売が発展し、
鍛冶で生み出された金物製品が重要な産業となり、
現在も「ものづくりのまち」として
知られています。
REGULAR EXHIBITION
常設展について
常設展では、「三条らしさ」というものが、豊かな自然を育んだ「川」と、「ものづくり」の創意にみちた人々の営み、その中での人々のくらしによって、どのように醸成されてきたのかをテーマに、遺跡出土品や江戸時代の古文書、昭和時代の民具などの資料を紹介しています。
FEATURE EXHIBITION
企画展について
年数回、常設展とは異なる視点やテーマ、常設展の一部を掘り下げるテーマで企画展を開催します。
Xにて企画展情報を発信中!
NEWS
- 2024/08/02